研究活動
ここでは環境リスク共生学科教員の研究活動として、主な競争的研究費の獲得状況を紹介しています。
下表は教員が獲得した研究費のうち、金額が50万以上のプロジェクトのみを掲載しています。
備考:複数年にわたる場合は初年度のみ記載。過去に在籍していた教員の活動を含む。
2022年度
教員 | 種別 | 研究課題名 | 備考 |
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稲垣景子 | 科研基盤研究(C) | 地域のレジリエンス向上のための福祉施設のエネルギー拠点化計画 | 代表者 |
奥山尚子 | 特別推進研究 | コロナ危機以降の多様な格差の構造と変容:家計パネルデータを活用した経済学研究 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 氷河・積雪生態系における雪氷藻類へのツボカビ感染症の動態解明 | 代表者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 乾燥化と放牧がもたらす生態系機能の変化を管理する:生物多様性に根ざした方策 | 分担者 |
小池文人 | JSTさくらサイエンス | ユネスコ生物圏保存地域等を利用して熱帯域の理系学生が高山・温帯・都市で人間を含む生態系管理を学ぶ持続可能社会実現の専門人材育成プログラム | 責任者 |
小池文人 | JASSO協定派遣 | 生態系を活かした地域発展に寄与する国際人材育成のため世界の地域事例を比較研究する派遣プログラム:ユネスコ人間と生物圏計画(MAB)を利用した人材育成 | 責任者 |
佐々木雄大 | 科研基盤研究(B) | 乾燥化と放牧がもたらす生態系機能の変化を管理する:生物多様性に根ざした方策 | 代表者 |
松田裕之 | 受託研究 | メチル水銀曝露リスクの包括的評価手法の開発 | 代表者 |
吉田龍二 | JSTムーンショット目標8 | 室内実験によるMicrophysicsスキームの精緻化(コア研究:安全で豊かな社会を目指す台風制御研究における課題) | 代表者 |
和仁 良二 | 科研基盤研究(C) | 白亜紀アンモナイト類の化石記録から読み解く海生生物の浮遊幼生期と多様化との関連性 | 代表者 |
2021年度
教員 | 種別 | 研究課題名 | 備考 |
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奥山尚子 | 挑戦的研究(開拓) | 信頼・応報性・利他性の通時および個人間変動に関する国際比較可能な個人追跡実験研究 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(C) | 湖沼生態系への温暖化対策の影響解明に向けた環境DNAによる新たな評価手法の構築 | 分担者 |
小林剛 | 科研基盤研究(B) | 粘性土中に浸潤した高濃度有機塩素化合物の局所加温・熱対流浄化と本質安全管理手法 | 代表者 |
佐々木雄大 | 科研基盤研究(B) | 温暖化がモンゴル寒冷乾燥地の放牧地生態系に与える影響 | 分担者 |
下出信次 | 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) | Ocean Hitchhikers: Remote Sensing Plastic Debris as Vector for Transport of Harmful Micro-organisms in Southeast Asia | 分担者 |
山本伸次 | 科研基盤研究(B) | 地球最古の鉱物に保存された微小包有物から地球の“水”の起源を読み解く | 代表者 |
2020年度
教員 | 種別 | 研究課題名 | 備考 |
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安藤孝敏 | 科研基盤研究(C) | 高齢者の終活への取り組みとサクセスフル・エイジング | 代表者 |
稲垣景子 | 科研基盤研究(B) | 都市環境改善・減災のための人口減少適応型グリーンインフラ計画に向けた分野融合研究 | 分担者 |
稲垣景子 | 前田記念工学振興財団研究助成 | 地区防災を支えるエネルギー拠点としての福祉施設の可能性に関する研究 | 代表者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 水域生態系の宿主-寄生者系をモデルとした野外生態系動態の制御に向けた枠組み構築 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | ワンヘルスアプローチの具現化に向けた下水管における薬剤耐性細菌の動態解明 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研挑戦的萌芽研究 | 氷河生態系の鍵を握る雪氷藻類寄生性ツボカビの実態研究 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 水源地環境センター研究助成 | ダム湖間比較から解き明かす有機物の生成及び分解課程 | |
小池文人 | パタゴニア・インターナショナル・インク研究助成 | 多年性ムギKernzaの日本における栽培適合性の研究 | |
小林剛 | 不動産流通経営協会研究助成 | 表層土壌汚染地近傍における「健康リスクの大きさ」に基づく対応の判断基準に関する研究 | 代表者 |
佐々木雄大 | 科研基盤研究(B) | 大規模森林操作試験による生物多様性と生態系機能の原因と帰結の探求 | 分担者 |
佐々木雄大 | 科研基盤研究(B) | 山岳生態系の100年スケールの植生変化を左右する生物学的背景の解明 | 分担者 |
佐々木雄大 | 科研国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A) | 野外における生物多様性の変容による生態系機能の変化:日本の湿原と全球規模での解析 | 代表者 |
周佐喜和 | 科研基盤研究(B) | 技術転換期におけるグローバル自動車部品企業の戦略的対応と国際取引システムの変化 | 代表者 |
鳴海大典 | 受託研究 | 地域電力会社の在り方に関する調査研究 | |
松田裕之 | 科研基盤研究(C) | 複数魚種を考慮した生物学的許容漁獲量算定手法の開発 | 代表者 |
松田裕之 | 受託研究 | 水俣病発生地域等におけるメチル水銀曝露リスクに関する研究3.0 | |
松田裕之 | 受託研究 | マラウイ湖国立公園における統合自然資源管理に基づく持続可能な 地域開発モデルの構築 | |
森章 | 科研基盤研究(B) | 大規模森林操作試験による生物多様性と生態系機能の原因と帰結の探求 | 代表者 |
森章 | 受託研究 | 陸域課題:陸域生態系と凍土・周氷河環境の統合観測による物質循環過程の解明 | |
和仁良二 | 中辻創智社研究助成 | 絶滅生物アンモナイト類の生活型変遷の解明 | 代表者 |
2019年度
教員 | 種別 | 研究課題名 | 備考 |
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及川敬貴 | 科研基盤研究(C) | 「環境法」における財産権尊重条項の研究―その来歴、効果、そしてグローバルな位相 | 代表者 |
奥山尚子 | 科研基盤研究(A) | 行動経済学による共同体メカニズムの実証研究と理論研究 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(S) | 凝集体生命圏:海岸炭素循環の未知制御機構の解明 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 疫学パラメータの個体間差異が感染症拡大と生態系全体へ及ぼす影響の解明 | 分担者 |
鏡味麻衣子 | 旭硝子財団研究助成 | 東京湾における赤潮原因珪藻の真の消費者を探る | 代表者 |
小林剛 | 環境研究総合推進費 | 災害・事故に起因する化学物質流出のシナリオ構築と防災減災戦略 | 分担者 |
小林剛 | 環境研究総合推進費 | ライフサイクル全体での化学物資管理に資するPRTRデータの活用方策に関する研究 | 分担者 |
中村達夫 | 科研基盤研究(B) | 生合成機構から探る熱帯植物による塩化メチル大量放出の要因 | 分担者 |
鳴海大典 | 旭硝子財団研究助成 | 農山村地域の持続可能な居住区モデルならびにエネルギーシステムの在り方 | 代表者 |
鳴海大典 | 共同研究 | 冷凍・空調設備等を活用したデマンドレスポンスに関する研究 | |
野口和彦 | 環境研究総合推進費 | 災害・事故に起因する化学物質流出のシナリオ構築と防災減災戦略 | 分担者 |
松田裕之 | 受託研究 | 社会調査を用いた水俣病リスク評価 | |
松田裕之 | 受託研究 | 貧困条件下の自然資源管理のための社会的弱者との協働によるトランスディシプリナリー研究 | |
森章 | 市村清新技術財団地球環境研究助成 | 森林保全による気候変動緩和を実現するための生態系・社会システム複合モデルの構築 | 代表者 |
2018年度
教員 | 種別 | 研究課題名 |
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石川正弘 | 科研基盤研究(B) | グラファイトのマントル粘性への影響―初期地球リソスフェア軟化の解明― |
石川正弘 | 科研新学術領域研究(研究領域) | 地殻流体の実態と島弧ダイナミクスに対する役割の解明 |
石川正弘 | 受託研究 | 日本海地震・津波調査プロジェクト |
稲垣景子 | クリタ・水・環境科学振興財団研究助成 | 「人口減少時代の都市河川流域における水循環再生と水害リスク低減のための土地利用デザイン手法に関する研究 |
奥山尚子 | 科研若手研究 | 利他的行動の年齢効果と世代間継承、戦略的資金調達に関する計量実証研究 |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 植物プランクトンと多様な菌類の寄生関係:変動環境下における感染症動態の解明 |
鏡味麻衣子 | 共同研究 | 藻類に寄生する菌の生態研究 |
鏡味麻衣子 | とうきゅう環境財団研究助成 | 多摩川河口流域における水生菌類の多様性と有機物分解機能の評価 |
小池文人 | JSTさくらサイエンス事業 | 熱帯域の学生が高山・亜高山の生態系管理とエコツーリズム利用を学び全球的な生態系管理者をめざすプログラム |
小林剛 | 厚生労働省科学研究費補助金 | 室内環境中の化学物質リストに基づく優先取組物質の検索とリスク評価 |
下出信次 | 受託研究 | ハイパースペクトルカメラによるマイクロプラスチック自動分析手法の開発 |
佐々木雄大 | 科研基盤研究(B) | 湿原植物群集の過去50年間の多様性の変化と絶滅の負債の定量化に基づく保全策の提案 |
中森泰三 | 科研基盤研究(B) | 枯死木が腐食連鎖系の群集組成と食物網構造に与える長期的影響の解明 |
中森泰三 | 科研基盤研究(B) | 生態系の多機能性を活用した除染農地の土壌再生 |
中森泰三 | 科研基盤研究(A) | 先端技術の融合で解き明かす地下生態系のブラックボックス |
中森泰三 | サントリーグローバルイノベーションセンター研究助成 | 南アルプス天然水の森の森林土壌の調査と健全な状態への回復手段の構 |
鳴海大典 | 科研挑戦的萌芽研究 | 価値観を含めたエネルギー行動の心理モデル化のための理論研究 |
鳴海大典 | 科研国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B) | 都市における暑熱リスク軽減を目的とした対策導入シナリオに関する国際共同研究 |
鳴海大典 | 共同研究 | 冷設什器を含む店舗の省エネ化に関する研究 |
松田裕之 | 受託研究 | 生態系保全による緩和策と適応策の統合 |
松田裕之 | 受託研究 | 水産物認証に耐えうる水産物の持続可能性に関する自主評価手法の開発 |
松田裕之 | 受託研究 | 水俣病発生地域等におけるメチル水銀曝露リスクに関する研究2.0 |
森章 | 科研基盤研究(B) | 急変する北極ツンドラ生態系における土壌微生物の多様性と機能・応答性の解明 |
森章 | 受託研究 | 北極生態系の生物多様性研究 |
森章 | 受託研究 | 生態系の「多様性-機能性の関係」に立脚した森林再生への指針提示 |
森章 | 受託研究 | 生態系保全による緩和策と適応策の統合 |
山本伸次 | 横浜工業会研究助成 | 岩石資料から生命誕生と、その後の進化に関わる初期地球環境の推定を行う共同研究 |
2017年度
教員 | 種別 | 研究課題名 |
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石川正弘 | 受託研究 | 断層帯深部形状の評価に関する活断層調査研究 |
小林剛 | 環境研究総合推進費 | 土壌・地下水中のクロロエチレン等の分解・吸脱着等挙動解析と汚染状況評価技術の開発 |
小林剛 | NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム | 汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる加温式高速浄化システムの開発-「実証開発」フェーズ- |
佐々木雄大 | 旭硝子財団研究助成 | 降水量変動と植物種多様性の変化による生物間相互作用の変容とその生態系機能への影響の解明 |
佐々木雄大 | 住友財団研究助成 | モンゴル草原における温暖化と生物多様性消失による生態系変動の実験的解明 |
佐々木雄大 | 日立財団研究助成 | 都市近郊の里山環境の公園利用による生物多様性と生態系サービスの実態の解明 |
佐々木雄大 | 受託研究 | 攪乱レガシーと生物多様性の再生に関する研究 |
中森泰三 | 科研基盤研究(C) | 殺虫菌スギエダタケにおける被食防衛形質の適応進化の実証に向けて |
鳴海大典 | 横浜工業会研究助成 | 都市域における暑熱リスク軽減を目的とした将来シナリオに関する研究 |
鳴海大典 | 大林財団研究助成 | 緩和策と適応策の相互補完による都市域の暑熱リスク軽減のためのシナリオ構築に関する研究 |
松田裕之 | 受託研究 | 風力発電への渡り鳥の衝突リスク評価のモデル解析 |
松田裕之 | 受託研究 | 生物多様性及び生態系サービスに関する科学的知見に係る調査業務 |
2016年度
教員 | 種別 | 研究課題名 |
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及川敬貴 | 科研基盤研究(C) | 環境配慮義務論の新地平-資源管理法のグリーン化を手掛かりとして- |
鏡味麻衣子 | 科研基盤研究(B) | 植物プランクトンと多様な菌類の寄生関係:変動環境下における感染症動態の解明 |
鏡味麻衣子 | 発酵研究所研究助成 | 微細藻類に寄生するクリプト菌門の多様性の解明と培養系の確立 |
酒井暁子 | 科研基盤研究(C) | 湿潤変動帯の山岳森林域における地ー植生構造とその進化的背景 |
佐々木雄大 | 科研若手研究(A) | 生物多様性の消失による生態系機能の減少の仕組み:種の機能形質に基づく包括的理解 |
中森泰三 | 二国間交流事業 | 日本およびロシア極東のツチトビムシ科の分類学的検討およびDNAバーコーディング |
鳴海大典 | 共同研究 | スーパーマーケットのエネルギー消費に関する研究 |
松田裕之 | 受託研究 | 貧困条件下の自然資源管理のための社会的弱者との協働によるトランスディシプリナリー研究 |
森章 | 自然保護助成基金 | 森林生態系における自然攪乱としてのエゾシカ食圧を考慮した植物多様性の保全への提言 |
森章 | 科研国際共同研究加速 | 気候変動に伴う種の損失を補償する機能的冗長性の存在可能性の検証 |
山本伸次 | 受託研究 | ジルコンに保存された微小包有物から初期地球環境を読み解く |
山本伸次 | 科研新学術領域研究 | ポスト冥王代 |
2015年度
教員 | 種別 | 研究課題名 |
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石川正弘 | 受託研究 | 首都直下地震の地震ハザード・リスク予測のための調査・研究 |
石川正弘 | 受託研究 | 日本海地震・津波調査プロジェクト |
石川正弘 | 科研新学術領域研究 | 地殻流体の実態と島弧ダイナミクスに対する役割の解明 |
稲垣景子 | 大林財団研究助成 | 地価変動にみる災害リスク認知に関する研究 |
稲垣景子 | 科研基盤研究(C) | 地区防災を支えるコミュニティエネルギーのデザイン手法の開発 |
鏡味麻衣子 | 科研国際共同研究加速 | 湖沼および海洋におけるツボカビの多様性と機能評価:検出方法の開発と物質流の定量化 |
小池文人 | 科研基盤研究(C) | 外来生物除去後に目指すべき群集の推定方法-小笠原の外来植物の例- |
小林剛 | 科研基盤研究(B) | 不安視される気相経由での土壌汚染曝露経路の実態調査と評価・管理手法の社会提案 |
小林剛 | 厚労省科研費補助金 | 室内環境中の未規制物質の網羅的解析に関する研究 |
酒井暁子 | 自然保護助成基金 | ユネスコエコパークネットワーク活動の促進 |
酒井暁子 | 日経研修受託事業 | ユネスコMBA計画による生物圏保存地域を対象とした持続可能性科学 |
酒井暁子 | 受託研究 | 世界遺産とユネスコエコパークを例にした自然保護の世界標準と地域振興の衝突事例の比較と解決策の研究 |
志田基与師 | 科研挑戦的萌芽研究 | 知識基盤社会における職業活動の持続可能性に関する研究 |
下出信次 | 科研基盤研究(C) | 亜熱帯性大型浮遊性カイアシ類の生活史戦略の解明 |
中村達夫 | 科研基盤研究(C) | 高ヨウ素栄養作物の作出に向けたヨウ素蓄積関連遺伝子の単離と解析 |
中森泰三 | 科研基盤研究(B) | 次世代シーケンス解析に基づく土壌動物の生物多様性および機能性評価システムの開発 |
鳴海大典 | 住友財団環境研究助成 | 農山村における地域再設計を視野に入れた低炭素化対策の有効性に関する検討 |
鳴海大典 | 科研基盤研究(C) | 冷設什器と空調機器の相互影響を考慮した食品小売店舗設計に関する研究 |
鳴海大典 | 旭硝子財団研究助成 | 農山村の経済復興ならびに低炭素化を視野に入れた地域再設計の在り方に関する検討 |
松田裕之 | 日経研修受託事業 | 里山の野生動物管理と里海の漁業管理制度の研究 |
松田裕之 | 受託研究 | 生態系保全による緩和策と適応策の統合 |
松田裕之 | 受託研究 | 風力発電等導入支援事業/環境アセスメント調査早期実施実証事業/環境アセスメント迅速化研究開発事業(順応的管理手法の開発) |
松田裕之 | 受託研究 | 持続可能性とWell-Being ~4種の資本概念とその限界~ |
森章 | トヨタ財団研究助成 | 生物多様性に基づく災害リスク削減の可能性の検討 |
森章 | 科研基盤研究(B) | 頻発する大規模山火事に駆動される物質循環プロセスの解明:植生-土壌系の再精査 |
森章 | 科研若手研究(A) | 気候変動に伴う種の損失を補償する機能的冗長性の存在可能性の検証 |
森章 | 受託研究 | 生態系保全による緩和策と適応策の統合(2)陸域生態系の強靭化による緩和策、適応策の統合評価 |
森章 | 受託研究 | 異なる多様性指標に着目した包括的な生態系の修復-機能生態学によるアプローチ |
森章 | 受託研究 | 北極生態系の生物多様性研究 |
山本伸次 | 科研若手研究(B) | 初期地球における隕石衝突率の解読 |
和仁良二 | 科研若手研究(B) | 絶滅生物ベレムナイト類の孵化サイズの復元 |