横浜国立大学Next Urban Labo 「ヨコハマ海洋環境みらい都市研究室」では、産官学のまちづくり組織UDC-Sea(ヨコハマ海洋環境みらい都市研究会)と連携して、海と繋がるまちづくり、海から考えるまちづくりを目指して活動しています。
今回、4名の講師をお招きし、海にCO2を固定する横浜市のブルーカーボンの取組みを皮切りに、海藻のエネルギー化、高付加価値商品の原料としての資源化について考えるための公開勉強会を開催することにしました。皆さん奮ってご参加ください。
日時:
2018年10月31日(水)15:00~17:00
場所:
横浜国立大学 教育文化ホール 中集会室
アクセス案内
参加費:
無料
主催:
横浜国立大学Next Urban Labo「ヨコハマ海洋環境みらい都市研究室」
共催:
UDC-Sea(ヨコハマ海洋環境みらい都市研究会)第1・第3分科会
お問い合わせ先:
横浜国立大学 松田研究室
メールアドレス:mori-a-lab(at)ynu.ac.jp
資料:チラシ