Q1 あなたはなぜこの学科に入学しましたか?
- 地球生態EPから新しく環境リスク共生学科になり、より社会的な視点から環境について考えられるようになったから
- 文理両面の授業が受けられるということで幅広い視野が必要な環境という分野を学ぶ上で必要な知識を得られると思ったから
- 私たち人間は環境問題にたいしてどのような考えをもってどのような態度で望めばいいのか学ぶことができると思ったから
- 自然の仕組みを理解しながら、文理融合の視点からリスク軽減という点が面白く興味深いから
- 高校では理系を選択したが、理系を専門的に分野を絞って学ぼうとは思えなかった。そこで都市科学部の文理融合という特徴に非常に魅力を感じてこの学部に入学した。
- 東日本大震災が起きた当時、被害の大きかった宮城県に住んでいたために防災について興味があったから
- 環境や生態系に興味があってフィールドワークをしてみたかったから
- 自然が好きで、環境問題について興味があったから
- エネルギー問題について興味があり、また、都市科学部の文理融合の理念に共感したから
- 環境リスク共生という名前を聞いて何が勉強できるのか興味を持ったから
- 横浜という都市で生活する者として、環境学やリスク学、共生学といった専門知識が今後に役立つと思ったから
- 山登りが好きで、山の美しい景観を守るために環境や植物の適切な知識を得たいと思ったから
Q2 あなたはこの学科のどこが気に入ってますか?
- 環境問題に対する様々な視点から講義を受けることができ、考え方の多様性が広がる
- 先生との距離が近く、質問等で研究室を訪れた場合も丁寧に対応してくれる
- 環境リスクとの共生について、世界最先端かつこれから発展していく学問を学べる
- 色々な分野の先生が色々な視点から環境について,リスクについて研究している
- 文理両面の授業を受けられるということ、フィールドワーク演習が充実している
- 他の学科と比べて学科の人数が少ないため丁寧な指導を受けることができる
- 必修の科目がそこまで多くないので、自分がやりたい科目やとりたい講義に時間をかけやすい
- 文系と理系両方の視点から未来に関わる生態環境を勉強できる
- 講義選択の自由度が高く、専門的な授業に加えて他の学問を学習する時間もある
- 単に知識を詰め込むのではなく、常識にすら疑問を投げかけながら、考える学問が実践できる
- 都市科学部すべての学科が出席する授業で意見交換をし、違った視点からの意見を知ることができる
- フィールドワークなど実際に現地に出向いた実践的学習ができるところ
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